糖尿病(血液のブドウ糖を一定に保つホルモンの働きに何らかの要因で畭常が生じることにより発症すると考えられています)の改善には大変な苦労がありますが、比較的誰にでも即実行可能な方法(まずは想定しうる可能性をピックアップすることが肝心でしょう)としてツボ押しを実践されることをお勧めしたいと思います。当り前ですが、日頃の食事療法や運動療法、薬物療法を医師の指示に従って行なっていることが大前提ですが、その上で更に効果を高めてくれる方法のひとつとしてツボ押しは是非ともお勧めしたい方法です。自分でも簡単に出来る糖尿病(自覚症状はあまりないことが多いですが、合併症により深刻な後遺症が残ったり、死に至ることもあります)に効果のあるツボをいくつか紹介しますね。 ◆インスリンの分泌を促す「中かん(ちゅうかん)」 みぞおちとおヘソのちょうど中間に当たる場所にある。両手の中指で、あまり強くなく、3秒×5回くらい押して揉むようにする。 ◆腎機能を高め、肥満を防ぐ「湧泉(ゆうせん)」 土踏まずの真ん中より少し指の方に上がった場所にある。両手の親指で1〜2分間、強く押しながら揉む。 ◆糖の代謝を改善して血糖値を下げる「陽谿(ようけい)」 手の甲の親指の付け根部分にある。親指の腹をツボに当て、3秒ずつ押す・離すを5回以上繰り返す。 ◆血行を改善し、血糖値を下げる「三陰交(さんいんこう)」 両足のくるぶしから指3本分(約5センチ程度)上に上がった場所にある。親指の腹をツボ(指などで押す、お灸をする、鍼を打つなどして刺激します)に当て、強い力で3秒×10回程度押して揉むようにする。 他にも糖尿病に良いとされていてるツボはたくさんありますが、背中など自分で押すのは難しいツボもあります。すべてのツボを押す必要はありませんから、自分で押しやすいツボだけでも、テレビを見ながらでも押してみたら如何でしょうー